上海鉄道博物館

開業時間が不規則なので今まで訪問したことはなかったが、せっかくなので逝ってきた。屋外にはKD7 641、特別車(包車)と、かつて鶏箇にいた窄軌蒸機(No.26)がいた。屋内には、謎のトレインシミュレーターが転がっており、電化前の景色が違った意味で新鮮であった。あと、駅員の蝋人形、実際そこに人が座っているのかと思った、不気味なものを置くんじゃねー。