麻煩的生活。

家に帰れば、ポストに「下の者だが、音が煩い」という手紙が(ご丁寧にも中国語で)入っていた。殴り込みにいっても良かったのだが、下手に日本人だと舐めてかかる馬鹿がいるので、しばらく無視しておくことにしよう。こっちはテメーみたいに7時まで惰眠を貪ることができるほど暇じゃねーんだよボケ。