なぜか「国富論」の書籍が。

家にいても暇なので、妻が最近読み出したらしい。つーかいきなり「亜当斯密」(アダムスミス)でつか。学生時代に世界史で名前は出てきたが、さすがに原典を読むほどに勉強はしておらん。しかし、読むに事欠いていきなり経済学の大御所を引っ張り出してくるとは思わなかった。