死因=「ドーピング」?「虐待」?

モスクワでの報道によると、旧ソ連の体操女子世界チャンピオンだったエレナ・ムヒナさんが死去したことが25日までに分かった。45歳。死因など詳細は不明。1978年の世界選手権(フランス・ストラスブール)で女王になるなど、ソ連のスター選手として知られた。しかし80年モスクワ五輪の開幕直前の練習でけがをし、その影響で全身に障害が残った。(12/27AFP時事)

全身に障害が残るような怪我っていったい。
ドーピング全盛期の頃だしねぇ、何があってもおかしくない。