大気社が「不適切な会計処理」で社長辞任

大気社は25日、不適切な会計処理により2007年3月期の半期報告書の提出が遅れる責任を取り、山本広社長が辞任すると発表した。07年1月1日付で中矢義郎副社長が社長に就任し、山本社長は相談役に退く。東証は報告書の提出遅れを理由に、同社を監理ポストに置く予定。大気社によると、一部の事業所などで工事原価が正しく処理されておらず、外部委託事業の費用の計上が遅れている。同社は影響額の特定を急ぐとともに、過年度の業績でも同様の処理を行った可能性があるとして調査する。(12/26時事)

「不適正な工事原価の処理」って、「横領」あるいは「粉食」以外に考えられないんですがうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@