「自力更生」で犠牲者増やす。

(7/27時事)24万人が死亡し、16万人が重傷を負うなど未曽有の被害を出した中国・唐山(河北省)地震が1976年7月28日に発生して30年。中国指導部は文化大革命末期に社会混乱をもたらした同地震の対応への歴史的評価には敏感となっている。(中略)
今や日本との関係なしに発展を語れない唐山市地震直後、中国政府が日本からの援助申し出を拒絶した。毛沢東主席の指示による「自力更生で困難を克服」が理由だ。
「唐山地震」1976年7月28日未明に中国河北省唐山市で発生したマグニチュード(M)7.8の巨大地震。死者は24万2000人、重傷者は16万4000人に達し、直接的な経済損失は30億から50億元に上った。唐山抗震記念館は「20世紀十大災難の一つ」としている。当時、人口100万人だった唐山は一瞬に廃虚となった。「唐山大地震」(当代中国出版社)によると、唐山に滞在していた日本人技術者3人も犠牲になった。

「自力更生」で犠牲者を増やした中国。
実は震災孤児を使って天安門事件時に投入したという輝かしい経歴がうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@