打通作戦の顛末。

今回は3月の紹興杭州以来の久々のスカ、いやこれだけスカが連続というのもなかなかありえない。まず出発日は天候不順のため4時間遅延、2日目は榮陽、C2-207はいるもウヤ、上街もDF4DDを見た時点で蒸機陥落を確信。3日目は新密、DF7GやDF8Bを見た時点で陥落を確信したが、李家塞でのQJ3両COLDを見た時点で撮影気力失せる。DF4(緑亀)は番号から判断するに上局翔段の車両がここまで転じたか?と思しき情勢。構内にはトリコロールに塗られたYZ21が転がっていた。どういう運用をしていたのか?疑問。4日目は榮陽がまたもウヤ、鄭州市郊北部の花園口鎮に窄軌路線があるようなので逝ってみたが蒸機どころか廃線跡らしきものを見たのみであった。帰りも天候不順で2時間遅延、結局寮に帰投したのは22時30分であった。画像の蒸機は榮陽で写したもの。