新疆国境周辺で放射能性輸入品が急増

国内第2の鉄道貿易の玄関口、新疆ウイグル自治区の阿拉山口で、通関作業に当たる職員に、脱毛や記憶力減退といった放射性物質の被害と見られる症状が相次いで現れている。調査の結果、カザフスタンキルギスなど周辺諸国から輸入される鋼や銅などの廃棄金属の一部に基準を超えた放射性物質が含まれており、これに長期間接触していたことが原因であると分かった。26日付新京報が伝えた。烏魯木斉海関によると、今年10月末までに阿拉山口で基準以上の放射性物質が検出・返送された廃棄鋼鉄は、輸入量の1.4%に相当する2万1,000tに上っている。割合としては多くないものの、増加傾向にあるという。(11/28NNA)

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