上海と雖も...。

上海市がまとめた第3四半期(7〜9月)の市内労働市場の分析報告によると、同期の求人総数39万3,000件のうち、86.8%が飲食、通信関連など3次産業関連であることが分かった。1日付解放日報が伝えた。1次産業は0.05%、2次産業は13.2%で、上海が全国でもいち早く先進国型の3次主体に産業構造を転換させつつあることが浮き彫りになった。ただ、求人総数のうち大学卒業以上の高学歴人材を求める職は30%以下にとどまっており、経験や
知識が乏しく低賃金の人材向けの職が中心になっているようだ。(11/2NNA)

中国はそういう人材の供給地であるとしか見做されてないのだが。それもそのほとんどは日本料理屋だったらテラワロス