昨日の文学フリマでの査収案件は例によって例のごとくというべきもので。いや昨日は午前中に買物仕業に連行されてそこから往復したものであまり時間がなかった。的を絞り込みすぎたのもあるし、それ以外の所用もあったもので。
コバトンの国境線を超えたところに
http://bunfree.net/?maebashi_bun01
コバトン同志の国境線を超えたところに来春進撃することにした。問題はこの時期にデスマがなければいいなーということ。いちおう「歴史文芸部」名義とはいえ持っていくのは例によって例のごとくのようなものしかなさそうで草w