2年間かけてよく吐き出してきたと思う。本当に手元在庫がなくて、倉庫間移動をかけてどうにか書泉に寄せたものの、いつまで持つことやら。夏までには第二版を作らねばならないのだが、それやる余力がなにしろない。それくらい今年は公私共に詰んでいるわけで
とりあえず一つは片付いたんだ。どうしようかなということになって、持ち上げてみたら無事終了。問題はそれだけじゃなくて、どう考えてもこなせる量ではない積み残しが溜まっていてさらに低品質の案件を確認せえとぶん投げられてきて中身を見てそっ閉じとか …
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