定時帰投体制を維持するも、書類の山、案件の山で、家に帰ってまたもPC二台並列で作業継続。とりあえず、説明資料の方向性だけはつけておき、あとは明日に説明資料をどう作るか手書きで書いてみて、ぼちぼちまとめていくほかなし。

仕方がないので、蘇州・無錫方面の臨客でも撮りに逝くかと考えている。どういう編成が運用されるか気にはなるが、乗りに逝くほどの気力はない。そもそも、京滬線沿線には、参る墓もないのだが。