年内の業務は終了しました (といいたい)


こんなことやってる時間すら取れない

現実問題として稼働日数が少ないので一日当たりの負荷が増大している中、様々な案件を捌くのが精一杯でありまして、週明けから肉体的な限界が徐々に来ていたのだが、夕方になって首に、そして今は肩にきている。定時までにいかに捌くかが鍵で、なんとか片付けたのだが、人の心配をしているどころではなく今日は一番で離脱させてもらった。「お疲れのようですからゆっくり休まれてください」と言ってもらえるだけありがたい。


ところが、着席したらずいぶん遠いところまで寝過ごす始末である。また無駄に往復して晩飯を取って帰宅したのはいつも通りの時間で、すでに家族は寝てた。