電探受けてはまた投げ返し


そうでなくとも毎日が散発的な案件の山積みなわけだが、そんな中で定時間際に「電探」じゃなかった議事録の素案が飛んでくるのでそれを受けてはまた投げ返さなければならぬ。側から見たら「揉めてるJVっぽい」と言われても仕方ねえわけだが、ほんとうの揉めてる案件というのは「ギリギリまで引き延ばして最後になって出し逃げ」なんで、うちらのやりとりなんぞ「わいわいキャッキャ」やないけど、全然揉めてるうちには入りませんな (しろめ)