悪い予感が当たってもうれしくない

思えばそれが予兆だったのかもしれない。
最初のうちはよくあることと考えていたが、実際はその斜め上を行っていた。こんなところで天性の闇掘削機ぶりを発揮してもまったくうれしくないし、かえって三途の川から引きずられそうな気がしてならぬ