空冷式のあたまは空気が読めない

空冷式のあたまなので、少し頭を使うと「あつい」と騒ぎ出す人間で、夕方もうちわを引っ張りだしていたのだが、対面のほうは寒いとショールを羽織っていたようだ (ディスプレイが壁になっていた) 周囲もそっとしといてあげればよかったのにと思ったけど、雨上がりの夜は冷えるので体をさらに冷やさないだろうかと少し心配になった。おだいじに