先週の突発案件ではこんなふうに処されるかと気が気でなかったが、数ヶ月前は火薬庫状態だったのがなんとか平穏無事に収まっているのは嵐の前の静けさか。個々人の性格に起因するところが大きいとはいえ、地雷原に足を突っ込んだのは、置き去りにできない自分の甘さなのかねえ。それは長短あるのはわかっている
微笑みデブ並の間抜けでも出来るように教えてやる、遅れても連れていく。それが本当の意味で「仲間を見捨てない」って事。これが本当に難しい。マジで出来ない者へのフラストレーションが募る。でもその瞬間自分が出来ない者に回る事になる。