本業多忙も通勤環境改善

まあいくらなんでも朝晩無座往復が続けば腰もおかしくなろうというもので、それに比べれば朝晩の冷え込みはきついもののなんとか有座通勤可能な沿線に移転したのは結果として正解だった。問題は旧居の掃除がまだ完了していないことで、週末に折りを見て片付けに往復しなければならないのと、新居内も荷物の開梱整理に組立式会計の設置作業、さらには未着手の申告書作成もせなあかんという罠