入稿作業を急がねばならぬ

平日も帰宅してからシャワー浴びて寝かしつけているうちに自分が寝る始末では入稿作業すらろくにできず、仕方がないのでできるうちに作業を急がねばならぬ。自分の作るものと、合同誌と平行しているのでようやるわと思うが、間合いを縫って作業を行わねばなにもできない

こっちの「増補版」は終わったのだが、問題は合同誌の方で入稿あるいは送金手続について要検討 (新刊の方はさらに入稿作業がどの程度の進捗となるか不安を残す)