やはり「受験」はテクニックである

時間のない中取り組んでみたが、やはり会社に朝早く着いて時間に追われて取り組むよりは、むしろ深夜に的を絞って取り組んだほうが能率が上がるようだ。あとパート別でどの程度苦手な分野があるかどうか、二周、三周目と取り組むにあたって連続して間違えたところと、前回合っていて今回間違えた場所だとか、きちんと読み直さないとならない。ヒアリングは2倍速、4倍速と負荷をかけることで慣れが出てくるが、文法はやはりどのような時間配分をするかが鍵となる。これも負荷をかければ75分のものを40分でぶん回せるので、終わったらあまりの時間に最初から読み直すとかできればいいが。むしろ、二週間程度の「力業」で凌ぎ切れたら、いつまで経ってもこういう所業に頼りそうで困りそうだな

実力値540を本番で750稼ぎ出そうとする発想が問題だ

いやこんなことやらせるんなら、履歴書に書けるレベルまで取るくらいやらかしたほうがおもろいやろと。売られた喧嘩は買いまっせw さらに資格などは所詮箔付けだし (箔付けにもならない資格なら余計なものを二個持っている)