土曜日はこわれたあいぽんを修理にクソ寒いSCの日陰で整理券を配るまで待ち続け、帰れば買物連行、子供の相手で全く気を抜く時間がない。それで今日もゆっくりと寝たかったのだが、朝から惰眠を子供に破壊されぐっすり寝た感じもないまま疲弊し、夕方こそ逐電して喫茶店で休憩したものの、夜はまたも地獄図。強引に躾けてもなつくはずもなく、かといって言うこときかなければなおのこと低下した閾値に触れて切れそうになる。さらに妻は延々とPCでクソ長電話で子供も寝る始末。「朝まで長電話する気か」というて追い出したが、こんな時間に自分の時間が残っていったいなにをせえというんや 寝不足になる原因はやはりこの時間に自分の時間を必死に取り戻そうとする営為であろう、それしかない
