「暫停」案件をいかに動かすか

「馬鹿」δ( ゚д゚) は死んでも治らないと申しますが
昨日は調子に乗って、来年にでも出せればなあという創作短編の草稿なんぞつくっていたわけですが、なにしろあっち向いてこっち向いてといったような同時並行にいくつもの取り組みをするものだから「暫停」状態になっているものも多々ある。それはそれで何らかの形で動かさねば、一年近くも放置状態になっているものもあるのでさすがにまずい。もっとも、そういうものに限って進捗させるのにものすごく労力を要するので厄介なので、一度何らかの形で表明をせねばならない時期が近づいているようだ