あとは「広報誌」編集に注力

満洲研究会」第四号原稿は徐々に集まりつつあるものの最終的な見積発注未了でありこの二週間弱でどこまで処理を進められるかが鍵。あとは入稿処理までを含む一連の流れをどのように他会員に経験させるかという課題もあるが、これもやってみるしかない側面がある。まあ今まで使ってきたところは比較的融通が効くのでなんとかなるのだが。