調子こいていろいろ調べてみた。

前述したとおり「てつ」気味な草稿はある程度先が見えてきたので、今度は友好商社の世界を探るために「下地処理」すなわち時代背景など断片的な情報の整理作業を行っているところである。それを書き溜めてもう一度見直すことで、何を目指せばいいかを少しずつ考えているところ。鍵となる部分は絞り込めたような気もするし、前に自分が推論した部分はやはりそれ以外に動かしようがないことも確信はできたが、そうは言っても一歩一歩足場固めをする作業は、先が見えないだけになかなか難しいものがある。
とはいえ、ポイントを変えると意外なものを拾い上げることができる。まさかあんなものが不用意に落とせていいのかというのを見つけてしまったw ググレカスせんせに感謝。∠( ゚д゚)/