週明けは常に不安を抱えながらの出勤になる。何が起こるかわからない。むしろ、先週の反動が一気に着ている可能性も拭いがたい。午前中から気力が尽きるのは相変わらずだが、ダラダラと続く朝会の無駄なこと。的確な話がないのは聞くのが苦痛。昼休みも食欲不振、最早定時に帰れるかしか関心はない。「下司」が自覚的ならまだ救いがあって、たいがいは自覚的ではないだけに（「素」という時点で心の無さがよくわかる）今すぐ死んでほしいくらいに始末が悪い。定時後に思いついた用事を言い出す馬鹿は悪意なのか素なのか。まあ、馬鹿共に付き合う気もないので速攻で帰投する。郵便局に寄って郵送物を送り、帰宅後は子供の相手。それと書棚などの（ネット経由で）買物指示を受けているのだが、わしが組むんだろうな―(￣ ￣;)
