要領の悪さも「天賦の才」だ。

自分の要領の悪さは予予指摘されてきたものの、それは「天賦の才」というべきレベルだからいまさらどうなるものでもない。しかしそれゆえ自分の首を絞めかねない判断をしかねなかったところを、逆に今日は部下にだいぶ助けられた面はある。それは素直に感謝したい。