「梅雨明け」ということらしい。

あまりの炎天下ぶりに帽子をかぶって通勤しなければ日焼けする。
週明けの絶不調ぶりは相変わらずで、ひたすら積上業務の整理・見積に専念し余計な雑音を聞かないようにするが、何も考えない人間は徹頭徹尾物事を考えないので、ほたって帰るほかない。そろそろこんなことを打っている場合ではなく、明日の準備やら洗濯物やら整理せねばならぬ。さらに蒸し暑いのに空調すら入れてない。