それは誰でも抱くこと。

大嫌いな奴が死ぬのを希望するのは決して下衆ではない。かの吉田茂も「嫌いな外国交官と会う時は『こいつの弔辞は、どう書こうかと考えるんだ。そうすると自然とニコニコしてくる』

そうだったのかー。じゃあ常にこいつらの弔辞を考え続けていれば(以下略