「自覚していない馬鹿」の話。

いや日本語が通じない人間と会話をすることが苦痛なのは前から書いており、今日も会話が通じず「ああ自分の説明の仕方に難があったのかもしれないな」と思っていたのだが、今日そいつが別の部署の人間と話をして益々会話になっていないのを聞いて「自覚していない馬鹿ほど御しがたいものはない」という極々当たり前の事実に気づいた。更にその上は何の説明もなくcc:でメールを入れてきて「説明させます」って何だそれ。頭の中に何ぞ湧いとるのか。どっちにしろ説明能力なんぞあろうはずもないので、こっちがすべて仕切ってくれるわ。
おまけに帰宅したら朝作った食材を腐らせる羽目に。最悪だ。