燃焼案件の引揚準備。

今日は午後から打ち合わせその他でずっと神経を疲労し、家に帰ってぶっ倒れて寝ていた。燻っていた案件を一旦引き取るための前哨戦ではあったが、なにしろこういうものを自分で作業するのにはそれなりの時間と集中力が必要で、それは通常業務とは一旦切り離さなければならないのがきつい。
そういえば「林檎屋の帝王」逝去していたらしい。昔から「林檎」は「宗教」であると言われてきたが(PCのほうは)それ以外の感想はないし書きようがない。そもそも思い入れのある「信徒」が追悼文を書くであろうから、なおのこと自分は書くべきではない。