「神経病医院」は莱蕪東火車站から歩いてすぐ(その2)


http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/09/post_723f.html
ネットゲリラさんより。例の「措置入院推奨者」の件だ。「群発頭痛」だとしたらその一点だけは同情してやってもいいが、今までの生き方に同情する気はない。「基地外」が文学者の特権だという時代はすでに終焉を告げたのだ。

(1) 知人の障害を堂々と公開し金にする → 名誉毀損で敗訴
(2) 不倫で妊娠 → それで商売の種に(「命」以下連作)。
(3) そこでできた子 → 虐待 (ブログで公開し児童相談員が駆け込む)
(4) 原発後 子供の終業式前日に速攻で逃走 → 同級生の親に非難される

(5) 群発頭痛なのにTwitter ← 今ここwww