趣味の「統計」、仕事の「集計」。

最近は集中力を要する仕事が多くて疲れる。先週金曜もそうだが今日も同様。突発案件を片付けるのが関の山(こんな話ばかり)。「見える化」という言葉も罪深い言葉で、べつにこれはどこの会社でもそうなのだろうが(前はもっと低レベルな話が多かったのでまだマシだと思える自分が悲しい)、無駄な資料の山とその根拠となる膨大なデータ。自分みたいに統計資料を読み解くのを半ば趣味にしてなければこんな仕事できんぞ。そういうこともあり早々に退散。帰れば長男の泣き声。オムツか授乳か鼻詰まりか、3パターンに分散。