ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!【不敬罪】

アンサイクロペディアより。
「ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!」これはWiz。
「採卵-受精-培養-移植」これは不妊治療。どっちにも共通するのは
「しっぱい はいになりました」というリスクが付きまとうことと
「お布施が高額」なこと。
だからこそ国の補助があるわけだが、そんなものなどモノともせず(事実婚は認められず、所得制限もある)卵核移植に踏み切った野田聖子の妄執には、たぶん誰も勝てない。
皇太子妃の場合は、国家事業だしねw*1
(付記)
どうみても揶揄しているとしか思えない文章ではあるのは失礼(その理由は書かない)。
卵管閉塞など子宮機能に問題を抱えている場合は、不妊治療に頼らざるを得ず、また高齢になればなるほど着床しづらいのも事実。そうした諸々の事実を調べた上で「敢えて笑い飛ばす」意図のもと書いた。

*1:不妊が続いた上に、否応なく男児出生を期待される重圧、出産直前までの過度な報道が「適応障害」を悪化させたと考えている。本人の「キャリア志向」とのミスマッチが根本にはあったとしても。