最近は根を詰めて仕事をすると、帰り際にはもう頭痛がひどくて話にならない。そもそも賦活剤とQPを併用するからその反動が近日はすさまじいことになっており、QPを絶つか（もっともあと数日でなくなる残量）、賦活剤を絶つかという状況。
おまけに、引継ぎ案件とか、その他雑件に振り回されて、他の仕事に専念できない上に、さらに仕事に取り組めば膨大なデータをぶん回して検証作業をするという、システム屋なんだか計数屋なんだかわけのわからん状況が続いておる。ピボットテーブルを使ってデータをぶん回すやり方なんぞ覚えなければよかった。
でもそれをシステム案件にすると、余計なコストがかかるのでそれは仕方がない。何しろ、前任者時代の「負の遺産」（何でもかんでも帳票ベースにするから、いざデータを集計加工しようと思ったときに恐ろしく無駄な作業が発生する）を整理するだけで精一杯。これ以上リソースを無駄にする「見える化」なんぞに手を染められっかｗ
