そうですか、よくわかりますw

切込隊長さんと愉快な仲間達の、podcastにできない黒い話より。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/11/post-258d.html

というか、ウェブ界隈は、壊滅的とまでは言わないけどやはり女性の数が少ない。ネット上でアクティブだという人になるとさらに少ない。なので、いわゆるブスかわいい系、厳密に言えば、ブスなんだが愛嬌があるので対人評価ボーナスがある女性は、非モテ世界で確実にランクアップしてちやほやされていろんな会合に無条件で呼ばれる。二十代中盤から三十代になると、まず間違いなく勘違いモードになったり、ひとつの穴を巡る争奪戦が開始されるのだが、過去に様々な女性問題を見てきた @otsune 師は、既に鋭く有望なサークルクラッシャー候補を発掘していた。さすがすぎる。

女性が少ないとある武道に手を染めていた時期があるので、そういう人間がある一定の割合で発生するというのは経験上分かる。とくにそんなのが部内で権勢を握ったら最悪という状況も経験している。実は後輩には「それ」にはなってくれるなよ、とは具体的に指導できないけどさ、そうあってはほしくないなー、という視線で見ている。
まあ、現師範・監督はまともな人間なのでそこは問題ないと思いたいのだが、先週の式典では、もと「それ」が1名、あとたぶん「それ」の雰囲気を漂わせる御仁が1名きていたのを思い出した。