いえ「介錯」是非ともしてみたいもので。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091111/209515/

ある、親しくお話を伺う検事総長OBの方は「武士道」ということを言われましたが、単に罪を自覚した武士が腹を切るというだけでなく、それを介錯するのもまた「武士道」の覚悟でしょう。私は友人の介錯をしたいとは思わない、生きてこの社会に価値還元することで、罪を償ってもらいたいと思います。ここにも1つ、覚悟があります。

いえ、自分は「介錯される」のはイヤですが、介錯する*1のなら
「神の代行者」を任じまっせwww*2
でもって『ドラマのTBS』*3が『鸚鵡』に坂本弁護士を売って恥じることなし、というオチにて病む。

*1:凌遅刑はグロいからいいやwでも、本当は介錯でもなかなか殺れないんだわ。三島事件を参照のこと。

*2:そういえば「弁護士のくず」で、裁判員になって死刑判決を下したくてたまらない人間の話がありましたな。オチはどうせ予定調和的だから見てない。

*3:私は貝になりたい」オリジナルのほうな。