いびり出された挙げ句に、合掌。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000581-san-ent
なまじ玉の輿に乗ったものだから、その後が不憫でならない。
夫の死別後は、名字を元に戻されて叩き出されたようなものだった。
もし、夫が急逝することがなかったら、義弟(もう一人の鹿内某だ)がやんちゃやらかして総帥の座から追放され、その影響力を薄めるためにニッポン放送から先に上場するということもなかったはずだ。いつどのように歴史が転がるかわからない。