今日の警句(1)

自分がどれだけ33歳までに培ってきたものがあるかどうかは微妙だが(もはや配当を受ける年齢なのだが)、どうにかこうにか足掻いてきた結果、首にならんで生きているわけやw
というわけで、警句にならない警句シリーズ。
その1。

数少ない代打の機会を捉えろ

自分がどうにか生き延びてきたのも、その場その場で少ない機会を有効に生かしてきたからという気も少しはする。実は、そういう機会というのも、本当にどうしようもない拾い仕事に過ぎないのだが、その拾い仕事を着実にこなすのも、飯を食うひとつの条件でもあったりする。