こんなこともやらかしたものぢゃ。

昔話。
とある異性と、深夜電車のなくなる時間まで飲んだり、朝まで飲んだ呉れたこともあった。しかし、そういう付き合い方をしたって、所詮「飲み友達」であって、それ以上には決して進展しないのだなぁと気付いたのが数年前。
本当に心を許す人間とだったら、もっと節度のある飲み方、立ち居振る舞いがあってはしかるべきではないのか。要は「飲み友達」以上としてのものは、何一つ求められていなかったわけで。こういうことは、10代の内に済ませておけばよかったのだが。
まあ、それ以前の問題として、自分が学生時代に身をおいた環境が「ビバリーヒルズ白書」劣化版というべき場所だったもので(周辺の内部調達率50%超)、それよりはましと思っていたら実は、というオチであったw
続編は、気が向いたときに書く。