「電波男」を飼っていた人と。

http://0dt.org/000069.html
元ネタはこちら。
http://masa-1.air-nifty.com/mono/2005/05/post_8b6b.html
http://www.jcninc.co.jp/~masa-1/yonige.html
四年半以上経ったから、時効だと判断して書いてみる。
電波男」の中の人とはお会いする機会はなかったが、「飼っていた」方とは何回かお会いしているので、そのあたり色眼鏡で見られることを承知の上で書く。(自分の旧HNを「自作自演」とのたもうたVIPPERの皆様方、予想が外れて残念ですな)

この件については、同情の余地がないなー、というのが感想。
本当は、これ以上の「ゼニ」にまつわる話は聞いているのですが、それを書くと今後の資金繰りがきつくなりそうなので、やめときます。
あっ税務上の時効は五年間でしたっけ。逃げ切れれば幸いか。

電波男」のエピローグの文章を見ると「そこまで書かなくていいんじゃないの」という印象は受けていた。「喪」としての立場はわかるが、自分の身の回りの「負け犬」様と、それなりに友好な関係を保っていたので、そこまで敵意を抱けなかったのですよ。

さらに、自分も十二分に「ヲタ」ですが、穏健派の「鉄」でしたので、そこまで二次元に傾斜しなかったというのか、「世界最先端」の蒸機鉄・貨車鉄を極めるのに精一杯だったから、その毒に侵されなかったというのが実情。いえ、それなりには傾斜しているんですがw