東京建物 上海で高級分譲マンション開発

不動産総合デベロッパーの東京建物は建設大手の大成建設などと共同で、上海市閔行区で分譲マンション事業に乗り出す。上海の住宅市場はバブル抑止を狙った引き締め基調にあるが、市内人口の増加など中・長期的な実需を見込み市場参入を決めたという。事業は大成と現地の上海万科房地産集団との3社で行う。同区華漕の面積約6万?の敷地に、2〜4階建ての低層型マンション合計35棟(236戸)を建設。家族向けの4LDKが中心で、1戸当たりの面積は173〜229?、分譲価格は3,000万〜 5,000万円の高級物件とする計画だ。2006年秋から分譲を開始し、08年1月から入居を受け入れる。(10/17NNA)

気でも狂ったか東京建物。中国の所得水準を考えたらこんなものを誰が買うのか。あっ中共幹部うわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@