むかしの画像を見てみよう


夏向けに「1」増補の準備は進めたところだが、それに加えてもう一つなにか作ろうかなと考えている。過去に撮影した膨大な画像を眺めているのだが、あまりに多すぎてなにがなんやらというところ。特に「市郊列車」の写真をまともに残してないところが苦しい。芦潮港行普快は帰国間際の数ヶ月で何回か撮りに行っているというのに、嘉善行市郊は乗るのが中心でろくに撮影ができていない

ほんの一言だけでも気分は異なる

週半ばには体調がすぐれないということで休むのを了解したが、日常業務が山のようにやってきてその対処に追われる始末。次の日はなんとか出てくれたおかげで、こちらに掛かる負荷は軽減されたように思われた。今日もまた月次関係の作業が山のようにやってくるのでそれ以外の作業がやってきたらどうなったことかと思う。当たり前だと思っている部分も、一人抜けるだけで負荷が倍増する。

なにしろつかれが溜まっているので、過剰に反応しているのではないかとどうも落ち着かない。それでもどうにか仕事を片付けられたが、体の調子はかなり落ち気味であるのがわかる。こういう状況で、そういう下回りの部分を押さえてくれるだけでこちらとしては本当に助かった。当たり前のことだといえばその通りなのだが、ほんのわずかでも話ができればだいぶ気が楽になるものだ。