http://englishrussia.com/index.php/2009/10/21/russian-wedding-cakes/
こんなのが出てきたら、周囲圧倒。勿体無くて入刀できないよね。
せめて「千秋楽」までは、合掌。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000507-sanspo-ent
日本の戦後演劇界に革命的な一時代を築いた劇作家、つかこうへいさんが10日に肺がんのため、千葉県内の病院で死去していたことが11日、分かった。62歳だった。慶大在学中から学生劇団に加わり、「熱海殺人事件」「蒲田行進曲」などの名作を次々と発表、爆発的ブームを呼んだ。しかし、今年1月に肺がんを公表(以下略)。
せめて千秋楽(7/26)まではと思ったのだが。合掌。詳細はググれ。
あと、ここで書いておく。下手に「追討」やらかしたらここでも晒してくれるわ。
(追記)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1695682/
「娘」が誰を指しているか今になって考えると、感慨深い。
「最小責任」政権の間違いだろう、腹切れ、腹。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2010/07/2010-30ec.html
なんといっても晴れ晴れするのは(画像は拾い物)
職務怠慢法相の落選。これに尽きる。
テメーの思想信条と、職務を一緒にするなボケ。腹切れ、腹。二重橋前でだ。
(補遺)
天漢日乗さんも激しく指弾中。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2010/07/2010-03f1.html
(昨日の追記)
選挙区での「みんな」の躍進ぶりは意外だった。比例区はともかく。ただし、選挙区では3名の当選だったので、だいぶ死票につながった気もしないでもない。
でも、それ以上に、民主党が戦術を誤ったとすれば、蓮舫1人で100万票も取ってしまったということ。いっそのこと、蓮舫を比例区に回して、選挙区には別の候補者を立てるというのが堅実だったのかも。東京選挙区は、無駄に候補者が乱立するから、そこはある程度捨てて他のところで押さえにかかる戦術のほうが有効だったと思うのだが、小沢一郎を押し籠めた結果、そういった戦術に傾斜することができなかったんだろうな。
所詮、今の民主党執行部はその程度の力量だとわかっていたけども。だいたい、今回は山梨でさえ(日教組ラインをフルに使っても)輿石東が4,000票差の僅差で当選した始末。一人区の弱さを見ると、また昔の民主党に逆戻り。小手先の口先だけは言うが、選挙戦の戦術に徹することすらできない(それは小沢一郎が実権を握るまでずっとそうだった)。さらに「菅堕ち」が調子こいて、小政党も合同したらどうだということを抜かすものだから、渡辺喜美ブチ切れw 本当にこの人間は、上に立たせるとろくなことをせぇへんな。でも、権力欲だけはあるから、総裁選があるまではどんな手を使っても保身政権維持に走るに、500人民毛w