写真現像出、喫茶店で休憩、帰投時に紺紗撮影、写真の引取、火車票の購入、帰投後夕食、夕食後妻の襲撃を食らい（菓子類を廃棄され、ボコボコに叩かれる）、あとはPC。 以上。

公式サイトが消滅した、ブスのための情報誌「バハマ」なのだが、その2号に「大人の学習ノート」と銘打って、ジャポニカ学習帳を改造して男性タレントの写真を貼り付けていたのに吹いたｗ 竹内力とか。 おまけに 室伏広治ってどうよ。

何が「青年は確実な株を買ってはならない」だ、と言われても仕方がないが、いろいろ考えた末の結論なので、何はともあれそうなったとしか言いようがない。ということで打通作戦は第53次で終結だ。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081107/biz0811071832014-n1.htm 「温泉地に来ているようです」 地獄の業火に焼かれて死ね。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081107/biz0811072119022-n1.htm 資金繰りの詰まったGSが、松下に株式売却を持ちかけたのか。 そもそもGSが救済に出た時点でいつ切り売りされるかは時間の問題だったわけで、おそらく家電系統の東京製作所(大泉町…

08/11 第52次(榮陽) 08/12 第53次(扎賚諾爾) たぶんこれ以外に出撃できる余裕はない。 いやこれでもだいぶギリギリの予定なのだが。

そろそろ陥落の時期は近づきつつある。新泰、焦化厰(QJ7126も転属)のみは現役であることは確かだが、それ以外はかなり微妙な線。今度は確実性を買って、河南省榮陽にでも進撃しようと思うが、帰りの切符という難題が。

「青年は確実な株を買ってはならない」 「最後の最後まで存在することの危うさに賭けるのだ」

この状況を鑑みれば（冷静に考えれば）そのままのほうがいいかもしれない。しかし、片方で自分の責任を認めておいて、それからの脱却するのを「逃げ癖」だと難癖つけられるのもどうも腑に落ちぬ。では最初から「万歳」白旗揚げれば勝ちということなのか。納…