毎日が「家の外に出る気はない」


仕事したくねw と言い出したらきりがないが、喫煙所のない五共職場において昼休みに煙草を吸いに出るだけで死ねるわ。「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」納税者に対する尊重がないっ! ← 制限選挙の世界になるからやめろ
帰宅したら排熱がこもっているので空調を回さないとなおさら死ぬ

「聞きやすい」ということ


即答に窮する質問がいきなり飛んできて、確かにこれは普通のとは異なると思ったのだが「これはこういうことかな」「やっぱりちがうかな」などと答えていたら、それを受けて自分なりに考えて進めてくれた事案があった。「こういうところは素人ですから」「いやそういう視点はありがたいんだよ、普段通りに流していたかもしれないし」 そうなんだよな、そういわれないと流す癖があるから。やってくれて当たり前という態度ではなく、一緒に考えていけるというのは安心感が大きい

「外に出す気はない」といえども


そういえば今週は2名が海外下放と相成った。それを脇目に海外出張の機会すら与えられなくなって久しいが、いくら国内長期抑留が続こうとも、自ら意思を持ったものは強いのだ。徐々に外堀が埋まりつつあるのは見えている。いや周りはわかっているだけなのかもしれない、一石を投じたものが強いということを

三連休最終日 (妙義山・下仁田・上野村)


過去に妙義山を背景に写真を撮りに行ったことはあったが妙義山そのものに行ったことはなかった。登りようもなくただ眺めるだけだが、奇峰ではある。そこを南下して下仁田に至る


上信電鉄は全面広告車が多く、6000は群馬日野の全面広告車、駅にいたのは251以下の2連。炎天下で暑い暑い。駅近くのAコープで昼食を買って一時休憩。ここから南牧村経由で上野村までひたすら南下。



上野村ふれあい館(砥根平ではなくひとつ前の楢原)から裏手に降りると神流川のせせらぎが見える。暑いから水に浸かるとすずしいのだが、上野村上里町では気温が10度もちがうのには参った。ここから神川町まで下久保ダムを経て延々と走り、あとは適宜休みつつ帰投

家の外に出る気はない


あまりにクソ暑くて家族共々「家の外に出る気はない」状態。昨日の学校開放日 (それも当日に学校から連絡があり行ってみたら家人が来るまで「職員室の外に出る気はない」とかやりおってからに) も酷暑だったが今日はさらに輪をかけてひどい一日。三連休ずっと外出する気が失せる酷暑は上海の夏以上で死ねる

午後の仕業 (都電荒川線)


午後は子連れ仕業。7514といえば荒川車庫に長い間放置されていたのだが (当時は6152が復活運行していた時期で、なぜか旧車体の7504などは撮っていない) いつのまにかこちらに移っていた。これも強引に行く機会を作らなければそのままになってしまうので。

午前の仕業 (免許維持路線)


週2本しかない免許維持路線 (小手03) それも片道しかないという路線なのだが、片道区間で降りるような器用な使い方をする乗客もおる。今行っておかねばそのままいけなくなるので思い立ったが吉日。かつては所沢駅西口〜狭山ヶ丘駅〜三ヶ島農協〜箱根ヶ崎間の路線だったが小手指駅発着になって久しく、さらに近年足を向けてみたら土日のみの片道運行だったという状況。