今日はこんな気分


買い物に連れてけば子供がうるさい、歯科から帰ってきたら室内に卵一パックがぶち撒かれてるとかそれってどんな罰ゲームだよ。マジギレするレベルで、やっと22時頃になって寝てくれたので、夜半に郵便局へ向かって往復運用して戻ったらこんな時間やw 今月はなにしろ色々ありすぎて困るのだが...。

海外下放からも逃げた「東京人生罰ゲーム」

こちらの続き。
https://tokyo-calendar.jp/article/5066

商社にいれば、海外赴任は避けて通れません。通常20代に声がかかることが多いのですが、僕は英語ができなかったというビハインドもあり、声がかかったのは少し遅かったですね。特に僕が期待されていないとかそういうことではないと信じています。33歳で海外赴任の話が舞い込んできましたが、言われた先は、コンゴ・・・

語学力のない人間を大手商社が取るのかという問題はさておき、海外出張すらない段階で「察し」なわけだが、初赴任が「コンゴ」ですか。どの事業部に配属されているかわからないのだが、資源系で世界を飛び回らないはずがない。それに、帯同要員としての「一般職」がいるはずなのにそれからも相手にされない段階でますます「察し」ですねー。瘴癘地手当がつくので倍でドン!なのにそれを蹴った段階でもはやその扱いがわかりきっていて草しか生えない。以下の自分語りはどうでもいいので省略