日帰り出張運用

諸般の事情で単発の出張に同行することになったのだが、朝が早くて死ねる。列車の中ではただただ爆睡するのみ。午前中はほぼ待機状態で現場を見たりとかする余裕はあったのだが、午後の打ち合わせはかなり長時間にわたり、メモを取りながら落ちかけそうになったのには困った。録音しておいたのが奏功したが。結局、そのまま帰るということになりかけたのだが、喫煙室で昔の上司が「のらないか」と振ってきたのでそら乗らなあかんなあと帰りの切符を同行者に託して帰投したのはいいが、ほとんど休憩なしの飲まず食わずで4時間走れる体力は今のわたしにはないw いやさすがに話を続けなあかんなと思って2時間は持たせたがそこから1時間の記憶がない(;・∀・) なんとか無事に帰宅し遅い晩飯を取っている

下賜された菓子で眠気をしのぐ

火水木と3連荘で同僚から受領した菓子のうち、昨日もらったヌガーは鞄の中に放り込んでいたのだが、午後の打ち合わせで眠気を覚ますためにこっそりねじ切って、口の中に含んで耐えしのぐことができた。ありがとう (・∀・) まさか、昼食からその後帰宅するまで飲まず食わずの帰投となるとは思わなかったのだ