タンク車はいいぞw と言っていいのかどうなのか。形式写真向きな場所があるのだが、止まっているかどうかは運次第だし (最近はちょっと見ない) 走行中に撮れなくはないけどもこれもまた運次第。異常に編成が長いから少しくらい外れてもいいとはいえなくもないが、さすがに写真を撮っているのはこんな中だと目立って仕方がないので、ちょっと撮ってはすぐ退散としないと、何があるかわからないのが「修羅の国」なので
市街地を回る
Centro にあった古い小さな教会
なぜか郊外に行くと空手道場が見られる (謎だ)
「BONSAI」一個50ペソ (約300円) そんなに高くはないけれどこれを盆栽と言っていいのかどうなのかw というものが置かれている。
この日は非鉄な一日で、市中心部 (Centro) に出た後、バスを乗り継いでなんとなく終点に行きたくなったのだが、郊外の新興住宅地のほうが治安がいいように感じるのはなぜなのか。
墨西哥貨車沼への道 (1)
世界最大の貨物鉄道輸送大国である米国に接しているのだから、当然ながら貨車の種類は膨大である。当地の産業が自動車産業に傾斜しているという事実からもわかるように、車運車を見ることが多く、また自動車のフレームをそのまま輸送するというのはこの地ならでは (見られるのは運次第)
市内を回るのはどうするか (バスしかない)
こういうのを教えてもらってアプリを入れたのだが、かなり重宝している。家の近くを通るバスがどこに行くのかがわかると、それこそどうやって帰ればいいかもわかってくるので。片道9.5だから何度か乗り継げれば帰れる (そもそもそんなに大きな街ではない) ことが分かったのも大きい。そのかわり夜は気を付けないといきなり終点だと降ろされるかわからないし、これも100%ではないので
沼しか見えない墨西哥機車沼
http://www.rrpicturearchives.net/modelListRR.aspx?id=KCSM
こういうのをまとめているサイトがあったのか…。沼しか見えない
再下放-赴任編 (3)
韓国でも淘汰されたような中型機を先頭とした小運転列車がいきなりやってくるとは思わなかった。それにしても次位の中型機をこんなに撮ってる自分もたいがいなのだけども。通常は入れ替え運用が主体で、最後の写真も専用線までの小運転のはず。
再下放-赴任編 (2)
なぜこんなものが公園の中に?
出発したらすぐ止まってしまっていつになったら開くかわからない
列車が来たのはいいものの、その先では日中保線作業中なので、いつになったら先に行けるかわからない