空が赤く染まっていく 写真では映しきれない色合い。
水色のガラス碍子が空に映える
今まで何度も歩きながら見つけられなかった開業当時の駅舎が、私有地の柵の向こうに見えた。どうやって入れるのかはわからないけれども、産業遺産がほぼそのまま残っているのも見えた。たまたま地域の文献を検索していたから存在はわかっていたが、ヤード近くにはそれらしいものは見当たらなかったので。
空が赤く染まっていく 写真では映しきれない色合い。
水色のガラス碍子が空に映える
今まで何度も歩きながら見つけられなかった開業当時の駅舎が、私有地の柵の向こうに見えた。どうやって入れるのかはわからないけれども、産業遺産がほぼそのまま残っているのも見えた。たまたま地域の文献を検索していたから存在はわかっていたが、ヤード近くにはそれらしいものは見当たらなかったので。