「創作」島はのんびりと時が流れる

それは販売実績と反比例するわけだがw
ただし、今までとは違ったジャンルで別の方向性を見出すのもまあありかなと。もっともわたしの本分はどうしても「あっち」の方面なので、そこはなんとなく創作をまとめたくなったとしか言いようがないわけですが。「中国貨車」→「満洲の歴史」→「歌劇史」転じて文化史などへ →「短編創作集」という始末でして。ただし、歴史研究上がりなので細部を詰める癖があって、さらに昨夏「葦」のついでにこんなところまで足を運ぶ始末 (実際に現地を訪問した上でようこんなの書くわ)